理事長挨拶

ウイズコロナで変革を

 2020年より世界中で新型コロナウイルス感染症拡大との戦いが続いておりますが、新たにオミクロン株の発生と合わせて、未だにその勢いは収まる気配が有りません。
社会全体の生活が大きく変わり、その中でリトルリーグの活動も変わらざるを得なくなりました。
 この2年間は、世界大会の中止から、米国代表勢だけでの開催に縮小され、国内でも全国選抜大会が2年連続中止となり、連盟大会まで厳しい予防対策を行いながらの実施で、リーグでは満足な練習もできない状況です。
 このような事態の中ですが、私自身はアフターコロナを期待するのではなく、ウイズコロナで変革をしながら活動を継続していく事が一層重要なことになるだろうと考えています。
 42年の歴史と伝統を誇る北関東連盟の第九代となる理事長として、これまでの経験を活かし、選手達が世界の大舞台で活躍出来る日が一日も早く来ることを祈念しつつ、なんとか変革のアイデアを模索し実行していく所存です。
 それには、協賛企業の皆様方、リーグ関係者等の皆様方から様々なご支援、ご指導を賜りたく、お願い申し上げます。
皆様方と一緒に、ウイズコロナで変革を目指します。

2022年2月1日
特定非営利活動法人
リトルリーグ北関東連盟
理事長 川田裕夫

設立の趣旨と目的

 設立の趣旨は、任意団体であったリトルリーグ北関東連盟時には、所属リーグ(チーム)から連盟費・大会参加費および大会使用ボール代等の負担を義務付けていました。しかしながら、昨今の少子化によるリーグ(チーム)財政状況の悪化により、リーグ運営存続の危機であることを踏まえ、特定非営利活動法人としてリトルリーグ北関東連盟に移行することによって、企業からの寄付金・協賛金、各種団体の助成金を特定非営利活動法人リトルリーグ北関東連盟(以下、弊連盟)が受領できる環境を整備することにより、各リーグが負担していた連盟費・大会参加費および大会使用ボール代等を削減することができるようになります。任意団体リトルリーグ北関東連盟に所属していたリーグ(チーム)は、特定非営利活動法人への移行に伴いリトルリーグ埼玉エリアに所属し、弊連盟が主催する大会に費用負担なしで参加できることになります。
 各リーグ(チーム)は「Homepage」や「Facebook」・「Twitter」等のSNSを充実化させ、「ちびっこ体験会」・「Baseball 5(ベースボールファイブ)」等も開催し、上記費用を選手募集に充当し、選手を増加させることによる財政基盤を安定化させることを設立の目的とします。